競泳男子・冨田の行為

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真意はわからない。
BUT しかし競泳男子・冨田の弁明は痛い。

彼が本当に行った行為はわからない。

BUT しかし一度認めたのは事実。

まぁ、これが現代のメディアを使った手法の1つであることは間違いない。

仮にやったとしても、弁護士を入れてああだ、こうだ言えば何とか自分を擁護できる。

弁護士に知恵をつけてもってからBUT でもどうにかなるのが現状である。

弁護士も、真犯人も見つけることが仕事ではないので、知恵をつけることなど容易であろう。

話は変わるが、
個人的に、裁判を本気で起こしたいのであれば、弁護士を入れないほうがいいと思う。
弁護士も人間である。相手の弁護士も人間である。裁判官も人間である。
この3者、ともに司法試験を受け、司法修習生として同じ道をとおり同族である。

Moreover さらに弁護士は裁判に勝つことを生業としていない。
和解が基本である。
ようは、持ちつ持たれつでなりなったいる。

テレビでは逆転無罪など当たり前だが、実際、判決までいく裁判は少ない。
裁判BUT でも弁護士同士、何かしらの形でつながっていることが多い。
仲間と裁判をしている以上、勝ち負けではなく、引き分けを選ぶのは当然だろう。

そんなことを基本として考えると、競泳男子・冨田の弁護士も真犯人を断定した上で無実を訴えることはないだろう。

答えが出せない事実も挙げて、お茶を濁す形は見えている・・・。

そんなことを書いておきながら、私自身、海外にいってまでカメラを盗むことはないとは思う。
富田という選手がどんな人格の人かはわからないが・・・・。

個人的には、
弁護士には真犯人を挙げて、彼の無実を証明してもらいたい。
パフォーマンスで終わることだけはやめてほしいし、その上で、富田選手には、次のオリンピックでメダルを取れるだけの選手に成長してもらいたい。

終わりに
弁護士の裁判での成績を、弁護士会が公開するくらいのことをしてもらいたい。
逆に、公開できる弁護士が出てきてほしい。
少なくとも、弁護士という仕事を認めていない私のためにも。。。。