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「あらたな旅の門出」

コラム 昭和の事件 独り言 この記事は約 2 分で読めます。 14 Views

山根青眠  ●会社経営(51) 

一人でいることが辛くなるようになったのは
いつごろからだろう。
それまではそんな事考えたこともなかった。
別に心に鎧をまとって生きてきたつもりではないが
あるいは今はその鎧もすこし解けてきたのかもしれない。

すこしだけ心を開いてみたら
他人の優しさに触れてみたら
もう二度とあの鎧を身にまとう事はできなくなった。
鎧の重さを始めて知った日。

でもこれから人生折り返し、
他人の優しさに触れる前に
自らが優しさを与えられる人間になること。
これからが人生本番。
優しさを知った自分がもう一度鎧をまとって
あらたな旅の門出となる。

見送る人はいなくとも、
今度帰ってくる時に迎えてもらいたい人がただひとり。
あらたな旅のはじまりに。

(山根青眠)

 


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