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珍プレー

コラム スポーツ この記事は約 2 分で読めます。 55 Views

うーちゃん  ●会社員(52)   

もう三十年以上前のことになると思う。
今阪神タイガースの監督をしている星野氏が当時中日の投手として燃えていたころのことである。
燃える男・星野仙一投手の喧嘩?投法の思い出は今でも鮮明に記憶がある。
そんな星野投手が投げる試合で決定的ともいえる珍プレーが起きたのだった。
場所は後楽園球場。
試合も終盤に入ったころ、そのプレーは起こった。
ここでもう一人、今回の主役となる選手を紹介しないといけない。
中日遊撃手の宇野勝選手である。
事件はツーアウトランナー一人、巨人攻撃の場面だった。
星野投手の投げた球はむなしくショートの後方にふらふらっと上がった。
これでスリーアウトチェンジのはずだった。
しかし目の前では信じられない事件が起こったのだった。
宇野選手による「ヘッディング事件」である。
ショートフライと思われた白球は宇野選手のおでこで大きく跳ねて外野へころころと。お陰で星野は完封を逃したのだった。
その時の星野選手の怒りについては、説明は要らないと思う。
私の記憶では、まさにプロ野球の珍プレー第1号と言って良いだろう。

 


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