私は、内臓系、乾き物系の食べ物が好きで、全て高プリン体の食べ物である。
そして、人間ドックでいつも尿酸値が引っかかるのである。
そのたびに、食事制限と運動を先生から注意される。
酒好き、外食好きの私なので、尿酸値が高い、痛風というのは相棒みたいなものでもある。
まだ、私の場合、発作は起きていないので、脚が腫れたりしたことはないが、聞く話しでは、やはり、痛風の痛みは相当のものらしい。
そこで、納光弘先生を見つけた。
飲酒・ビールOK
食事制限なし！
４万３千部のベストセラー「痛風はビールを飲みながらでも治る！」の著書でもあり、通風改善の達人です。
今までの風通は、尿酸値を下げるという意味で、プリン体摂取を控えるという食事制限が基本でした。
（勿論、プリン体の過剰摂取はいいことではないと思う。）
ただ、納光弘先生は、ビールは適量であれば、逆に飲んだほうがいい。とも言ってるのでびっくりである。
ビール当の私としては、尿酸値が少し高いと指摘されていこう、ビールはプリン体カットのビールしか飲んでない。
基本的に、肥満を治すこと、水分摂取と運動をベースに痛風の改善ができるとなれば、注目したいと思う。