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コラム

「逆も真なり」

中島二三男 ●会社役員 (57) ある時、弁護士の先生と歓談していた時のことである。 話が裁判のことになり、私は先生に「どちらにしろ、どちらかが嘘をついていると言うことですよね。」と、質問した。
コラム

「一浪生活」

佐藤 ●会社員 (47) 当時は一浪・二浪は当たり前と言われた、そんな時代だった。 その流行に乗ったわけではないが、現役の時、大学受験に失敗してもそれほどの悲壮感はなかった。
コラム

「携帯メール」

銀行マン ●会社員 (50) いつの間にか大きくなった息子。 息子にメールを送る。 息子から返信メールが帰ってくる。
コラム

「泣き虫な私」

ないしょ!?  ●OL(?)  強いと思っていた自分が弱くなります。 その人の前だと我慢してた涙が流れてくるのです。
コラム

「息子」

太田雅史  ●会社員(55)  女房が言った。 この前家に彼女が来てたみたいよ。 だって長い髪の毛が落ちてたもんと。 女房は続けた。
コラム

「新人類」

匿名  ●会社員(44)  私が会社に入った頃にはまだその呼び名はなかった。 ただ諸先輩方からしてみれば異様な新入社員が入って来たものとの評価があった様である。
コラム

「京都の思い出」

武田  ●会社員(53)  京都、私の好きな町である。 一度も住んだことはないが、学生時代よく訪れたものである。
コラム

「プロジェクトX」

やすまさ ●会社員 (39) 毎週楽しみにしてこの番組を見ている。 番組の登場人物は既に壮年を迎えている人が多い。 でも彼らはその若いときに情熱を燃やしてひとつの事に取り組んできたのである。
コラム

「電話番号 (連続コラム NO.2)」

Akemi ●OL (29) 会社を辞める時、携帯電話の番号を教えてくださいと言ったら、メモ用紙に書いて渡してくれました。 無くさないよう大事にしますと言いました。
コラム

「お別れの日 (連続コラム NO.1

Akemi ●OL (29) 今日でお別れです。 いつかその日が来ることは覚悟してました。
コラム

「初めまして」

忍者部隊月光 ●会社員 (46) 初めまして。 こんなHPがあるとは知りませんでした。 偶然、ヒットです。
コラム

「 いい加減な奴ら」

一匹狼 ●会社員 (44)  日頃の仕事のなかでいつも感じることがある。 どうして自分で理解できないことをうやむやにしようとするのって。 聞く方の姿勢がそんなことだから、答える相手もいい加減な対応で誤魔化してくる。
コラム

「南極物語」

ゆい  ●専業主婦 (32)  南極物語をテレビで見ました。 タロ・ゴロの物語ってこのことだったのですね。
コラム

「つめを噛むのは」

匿名  ●会社員 (38)  小学校、中学校と友達は大していなかった。 特に小学生のころは本当に孤独な児童だった。 だから皆と騒ぎながら写っている様な写真は残ってはいない。
コラム

ありがとうとごめんなさい

祐衣   ●主婦(50) 仕事先でも普通の生活でもいろいろな人と話す機会が多い。 そんな生活の中でいつも感じることがある。 ありがとう等の感謝の言葉やごめんなさい等の謝罪の言葉を言えない人がいるということ。
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