コラム 「 思い出の渚」 GSファン ●会社員 (59) 大学生活のなかでギターは欠かせないものだった。 ギターの音色は日本人に似合うものに思えてた。 それに誰でも弾けるような歌が多かった。 コラム昭和の事件芸能
コラム 「イメージの詩」 坂田 ●会社員 (53) 吉田拓郎の歌である。 いくつか好きなフレーズがある。 闘いつづける人のこころを誰もが分かってるなら、闘いつづける人のこころはあんなには燃えないだろう。 コラム昭和の事件芸能
コラム 「ちいさなスナック」 GSファン ●会社員 (49) 僕がはじめて君を見たのは白い扉のちいさなスナック・・・なんて歌でした。 君のうなじがやけに細くていじらしかったよ、なんて部分もありました。 ちょうど今の嫁さんと知り合った頃で、この歌とかわいかった嫁さんの... コラム昭和の事件芸能
コラム さゆりすと:吉永小百合主演映画 思春期 ●会社員 (57) 吉永小百合 中学一年の時、文部省推薦映画ということで学校で「キューポラのある街」を見に行った。 もちろん吉永小百合主演映画である。 歌も歌える女優として皆の憧れの存在であった。 コラム昭和の事件芸能
コラム 「シルビー・バルタン」 さくらい ●会社員 (65) 私の世代の人で、彼女を知らない人はいないだろう。 「アイドルを探せ」は空前のヒット曲となった。 今、そのリズムを口ずさむと60年代を身近に感じることができるような気がする。 彼女がテレビ画面に登場すると、私... コラム昭和の事件芸能
コラム グループサウンズ GSファン ●会社員 (64) 未だにカラオケに行けば、歌うのはGSである。 銀座の生バンドをバックに歌っていると、他の飲み客から懐かしいと言う声が聞こえてくる。 いくつ年を取ってもあの頃の自分はそのまま自分の中に生きている。 コラム昭和の事件芸能