独り言

ガンバルマン　　　●自営業　（54） 投げやりな人生　 でも自分は一生懸命にやってきたのに何でも途中で全部投げてしまった

VSYM　　●会社社長（56）　 私は今、とても葛藤している。 夢を取るのか、安全を取るのか。

とっこ　●主婦　（42） 旦那が８歳年下の為、若作りをし話題も彼に合わせる毎日。

克巳　●会社員　（41）　 帰省のために新幹線の指定席をネットで取ってみた。 運良く予約した夜の翌朝、指定席が取れた。

右筆　　●会社員　（42） 中学一年の頃は毎日３人で通学していた。 帰りも一緒だった。 休みの日も一緒に遊んだ。 そう、僕らはいつも一緒だった。

サトウ　　　●会社員　（44） いつも二人で行くお店があった。 決まってカウンターの端に二人で座った。

守備の人　　　●会社員　（45） これはあくまでも漫画の世界での話ではあるが。 題名は忘れてしまったが、鮮明に思い出す漫画のシーンがひとつある。

一寸法師　　　●会社員　（39） いとことは言っても何年ぶりの再会だろうか。 小学校低学年のころ、兄弟のように遊んだものだった。

楽駄　　　●会社員　（49） たしかそんな歌詞ではじまる歌があった。 本当にあの空の下にはなにがあるのだろうか。 正直言ってそんなこと誰にも分かりはしない。

落ち武者　　　●会社員　（45） ふるさとの駅に降り立った。 久しぶりの帰郷だった。 目の前には昔のままの風景が広がっていた。

親子鷹　　　●会社員　（52） 父親とは息子にとって大きなハードルのようなものである。 越えようとしてもなかなか越えられないものである。

一寸法師　　●会社員　（39） 本当に久しぶりに聞くポケベルの音だった。 前を歩く人の腰あたりからなつかしい響きが聞こえてきたのだった。

自由人　　●会社員　（41） 何の本だったろうか。 一度つぎのような話を読んだことがある。 それと言うのは、一日一時間しか練習しない短距離選手がいた。

タケノブ　　●会社員　（45） 昔、ある人と出合った。 そのことがそれからの自分の進む道を変えたのだった。 それはその人が私の背中を押してくれたと言ったほうが正しいと思う。

sato（男）　　●会社員　（44） 最初の頃はあの人が声をかけてくれるのがただ嬉しかった。 一言、二言話せるだけで楽しかった。