コラム 「勘違い」 単細胞 ●会社員(49) ある女の子が話していた。 HOW MANY・・・このぐらいの英語ならだれもが聞いたことはあると思う。 この英語の訳を彼女は、なんと男らしい、と訳したのだ。 コラム独り言
コラム 「つぎのターゲットは医者 」 日本 太郎 ●フリーター(60) 現代医学も限界に達しているように感じられるのは、私だけ ? BUT しかし 最も多くの人たちが「痛み、悩み、苦しんでいる」 コラム独り言
コラム 「やりきれない 」 ハル ●学生(23) 個人名が公になり、その家族の動向が報道されるなかで、このような最後があっていいはずがない。 ある記事に、この心優しい家族のもとで育ち、他人の良心を疑わないこの青年について書いてあった。 コラム独り言
コラム 「 好きについて 」 いろは ●フリーター(21) 人は、人を好きになるときにオスとメスだけで好きになるわけではない。 容姿や性格、雰囲気など、さまざまなものが関係して人は人を好きになる。 コラム独り言
コラム 「 「父の歌」を読ませてもらって 」 東京親父連 ●会社員(54) 最後の三行(↓)はいつか親父さんに読んでもらえるといいですね。 「でも父もどこかでストレスを溜めてるのかなと思う。そう思うと黙って聞いててあげなくちゃななんて思う。元気で迷惑な父親を見るそれも幸せなことかな。... コラム独り言
コラム 「 故郷はとおきにありて想うもの。 」 ジィ-ジョ ●専業主婦(54) 人はある年代になると昔を懐かしむ習性がある様に思います。 私も54歳になって実家の瀬戸内海の島に帰る度に勝手ではありますが悲しい思いをいたします。 コラム独り言
コラム 「 色 」 ユウヤ ●フリーター(22) ある時、唐突に思った事があります「もし、もしも一人一人の人間が個別の「色」というものがあるのだとしたら一体私は何色なのだろう」と。 その瞬間を境に自分という存在がわからなくなりました。 足元の土がぼろぼろと... コラム独り言
コラム 「 公人への法律制定 」 がっかり ●会社員(46) 昔から役人・議員の怠慢・無能・無策により一般国民が被害・損害をうけてもその殆どが泣き寝入り状態、厚生省のサリドマイド、社会保険庁による年金の コラム事件独り言