独り言

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コラム

「俺のたのしみ」

戸梶  ●会社員(43)  俺の好きな季節が来た。 暑い夜中に汗を流しながら、なおさら暑くなる焼酎のお湯割を飲んで、額の汗が目頭からほほを伝わり、そして胸にポタポタと落ちてゆく。 エアコンも扇風機も動いていない部屋で酔いに任せて下らない事を...
コラム

「魚のつかみ取り」

島村~  ●会社員(47)  小さい頃、田舎にいた私が夏休みにやった遊びでよく覚えているのが魚のつかみ取りだ。
コラム

「夏休み」

真介  ●会社員(53)  小学校低学年の頃の夏休みと言えば田舎のおばあちゃんのところで過ごすことが多かった。 おばちゃんのところには同居しているおじさんの子供達がいて僕たちは従兄弟同士、いつも一緒に 遊んだ。
コラム

「夏コラム」

佐久雄二  ●会社員(41)  暑い。 そんなことを考えた時、ふっと、小学校の時のことを思い出した。 毎日、暑い中、何も考えずにプールに行き、泳ぎ、遊び、そして帰りに駄菓子屋でアイスを買う。
コラム

「胃カメラのんだ」

戸梶  ●会社員(43)  左半身になって横になる。 目の前には、およそ12インチのカラーディスプレイ。そこから伸びたチュウブの中間には操作用のハンドルがある。 そして、そこから伸びるメモリ付のチュウブは自在構造をもち、先端はフラッシュして...
コラム

「夏休みの宿題」

太田雅史  ●会社員(55)  小学生の頃の思い出、それはいつも2学期があと2・3日後に 迫り来る夏休みも終盤になってのこと。
コラム

「距離感」

猛烈太郎  ●会社員 (56)  人それぞれ他人に対する距離感には差があって当然である。 たぶん生まれ育った環境で人は造られている。 だから人に対する距離感にも違いがある。
コラム

「夏休み」

山根清眠  ●会社経営 (51)  小学生の頃、夏休みの一日は先ず朝のラジオ体操から始まった。 首には出欠カードをぶら下げて、眠気まなこで広場に集まり、みんなと一緒になってラジオから流れてくる曲に合わせて体操をしたものである。
コラム

「関西人、九州で生きる」

ippi  ●会社員( 30) 長年住みなれた神戸の町を離れて約1年。 移転した頃はこの佐賀という場所、九州という土地にかなり戸惑いを覚えた。何より言葉が違う・・・
コラム

「好き嫌い」

太田雅史  ●会社員 (55)  人にはそれぞれ好き嫌いと言うものがある。 その点については先ず異論はなかろう。 そう言う自分こそ好き嫌いの激しさにおいては誰にも引けをとることはない。
コラム

「7月のハワイ」

佐々木ジュンコ  ●ハワイオブジュンコ  アロハ~  シャワーツリーやアフリカンチューリップの花が満開となる7月、日差しも一層強くなり、まさしくハワイ!といった感じで屋外を少し歩いているだけでもすぐに日焼けしてしまうほどなんですよね。
コラム

「子離れ」

山根清眠  ●会社経営 (51) はやく家から出て、一人で生活してみろとかそうすれば親のありがたみが分かる筈だとか日頃は息子の顔を見るたびに、そう言っていた私が、いざ息子が家を出ると聞いた途端、一人で何でもかんでもやるのは大変だぞと、もう心...
コラム

「都会的住環境」

なおゆき  ●会社員 (50) 蒸し暑さのなかを歩いていた時だった。 あるラーメン屋の前を通り過ぎようとしていた時、突如熱風が襲ってきた。
コラム

「都会的住環境」

なおゆき  ●会社員 (50) 蒸し暑さのなかを歩いていた時だった。 あるラーメン屋の前を通り過ぎようとしていた時、突如熱風が襲ってきた。
コラム

「5月のハワイ」

佐々木順子  ●ハワイオブジュンコ (37) アロ~ハ  5月ともなれば、"待ってました"といわんばかりにプルメリアやピカケ、私の大好きな薄紫の花ジャカランダが咲き誇り、ハワイの爽快な風が南国の甘い香りを運んできてくれる。ホント、この時期っ...
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