コラム グループサウンズ GSファン ●会社員 (64) 未だにカラオケに行けば、歌うのはGSである。 銀座の生バンドをバックに歌っていると、他の飲み客から懐かしいと言う声が聞こえてくる。 いくつ年を取ってもあの頃の自分はそのまま自分の中に生きている。 コラム昭和の事件芸能
コラム 「夏はやっぱりベンチャーズ」 70年代 ●会社員(58) 夏になると、ベンチャーズのサウンドが待ちどうしい。 私の記憶に間違いがなければ、1959年シアトルで ボブさんとドンさんの二人でギターデュエットバンドと してスタートした。 コラム昭和の事件芸能
コラム 「「ありがとう」と言うことば」 酒井 清重 ●会社員(55) ある保険会社での講習会でのことだった。 インストラクターの女性の口から出てくる「ありがとうございます」の言葉に、改めてその言葉の持つ響きに感動すら覚えたことがある。 コラム昭和の事件独り言
コラム 「夏の思い出」 トリスタン ●会社経営 (63) 小学生のころ、夏休みになると、近くの温泉へ家族で数日出かけるのが、決まりごとのようになっていた。 といっても、宿では自炊といって自分たちで食事を作り、父は時折仕事の合間をぬって駆けつけるといったような状... コラム昭和の事件独り言
コラム 「コミュニケーション」 時田 歩 ●会社員(41) 私が昔在籍していた企業でも社内旅行が毎年行われていた。 当時は土曜日が半ドンで、社内旅行は土曜日の昼から出発していた。 コラム昭和の事件独り言
コラム 「私の受験生時代」 竹部 五郎 ●会社員(48) 私の受験生時代、「四当五落」とか言う言葉があって 一日の睡眠時間が四時間で合格、睡眠時間が五時間だと不合格になるという 根拠のない言葉に受験生は強迫観念を覚えたものである。 コラム昭和の事件独り言
コラム 「 昭和そのもの」 カフェボーイ ●会社員 (52) 今テレビ画面からまさに昭和が飛び出している。 昭和の歌謡曲の洪水である。 何だか久しぶりにカラオケに行きたい気分になってしまった。 コラム昭和の事件芸能
コラム 「アイドルを探せ」 バルタン星人 ●会社員 (52) とうとうあのヒット曲が蘇えってきた。 テレビCMに流れてくるのは、シルビーバルタンのヒット曲「アイドルを探せ」である。 バルタンの姿がテレビ画面に表れると日本全体が画面に釘付けだった。 コラム昭和の事件芸能
コラム 「 シルビー・バルタン」 白鳥健二 ●会社員 (43) 最近、お茶のCMでかかっている曲、シルビー・バルタンの「あなたのとりこ」いい曲ですよね。 年代的には私より若干上の世代がシルビー・バルタンの世代でしょう。 でも良いものは良い!と言うことでしょう。 コラム昭和の事件芸能