独り言

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コラム

40歳の葛藤

フォーク ●会社員 (40) 今年、40歳になった。 人生の半分を過ごしたことになる。 ・・・なにか残せたか。 ・・・なにか後悔があるか。
コラム

「当たり前のこと」

桜井  ●会社員 (45) 朝起きるとテーブルには朝食の用意があり、 枕もとにはシャツと靴下とハンカチ。
コラム

「思いを寄せていた子」

太田雅史  ●会社員 (55) 80歳になる父親の運転で故郷を見て回った。 自分の生まれたところや、小さい頃住んでいたところを。
コラム

「視野」

近藤芳樹  ●会社員 (51)  時に他人からあらぬ嫌疑をかけられることもあるものである。 しかし殆どの場合、そのどれもがこちらより向こう側に起因する場合の多いこと。
コラム

「チョーク投げの名手」

3年B組  ●会社員 (37) 小学生の頃、私の担任の先生はチョーク投げの名手だった。 私語をしていたり、ボケッとしてたりすると不意にチョークが飛んできた。
コラム

仕事が面白くないと嘆くなかれ

祐衣   ●主婦(50) 毎日生活費のために働いて、仕事が面白くないと嘆くなかれ。 お金を稼ぐ為だけの仕事なんて面白い筈がない。 それは、多くの妥協とあきらめの連続で生み出される産物。
コラム

「 本棚を整理して。 」

まうまう   ● SOHO (40)  本棚を整理して、あまりに本の少なさにびっくりした。 自分ではかなりの本を読んだつもりでいたからだ。
コラム

「バカとハサミは・・」

イッチ  ●会社員 (40)  バカとハサミは使いようとかなんとか言うけど、本当にそうだなと思いつくことは多い。 ある意味、失礼な言い方かも知れないが、事実であることだけは確かである。
コラム

「アリ達の世界」

山根清眠  ●会社経営 (51)  新幹線東京駅地下通路を歩いていた時だった。 「まるでアリの世界みたいだ。」 後ろの方から50歳代の男性の声が聞こえてきた。
コラム

「親思う心に勝る親心」

斎藤大輔  ●無職 (61) 確か維新の志士吉田松陰が言った言葉と記憶する。 この言葉は松蔭に限らず、子を持つ親なら誰でもが 自分の若い頃の親不孝を恥じながら、そのことを
テレビ

「花紀行」

星野紀重  ●花紀行(53)  尊の里 「武尊山」の山麓南面、標高615メートルに位置する 温泉宿花紀行。
コラム

「座標軸」

ミスター田中  ●会社員 (58)  恐ろしいことである。 気が付かないうちに自分の座標軸が ぶれて来るということは。
コラム

少子化って!

ヒロシ   ●会社員(52) 私の生まれた昭和ってやはりいい時代だったと、映画『三丁目の夕日』をみてあらためて感じました。 私の生まれたところは山と海しかない田舎だったので、映画のような高度成長を実感することも無く生きていました。
コラム

「 PIANO」

elle  ●バイト主婦 (41)  小学校入学前から大学受験まで、習い事の中で一番長く続いたピアノ。 最近仕事から帰って、子供が塾に行っている間に、家でポロンポロンと弾き始めた。
コラム

「 後悔ばかりの2年 」

みっくん  ●自営業 (38)  この時期になるといつも不安になるんだ。 親父に今の僕はどう写っているのかな? 僕は正しい道を歩めているのかな?って。
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