コラム さゆりすと:吉永小百合主演映画 思春期 ●会社員 (57) 吉永小百合 中学一年の時、文部省推薦映画ということで学校で「キューポラのある街」を見に行った。 もちろん吉永小百合主演映画である。 歌も歌える女優として皆の憧れの存在であった。 コラム昭和の事件芸能
コラム 「シルビー・バルタン」 さくらい ●会社員 (65) 私の世代の人で、彼女を知らない人はいないだろう。 「アイドルを探せ」は空前のヒット曲となった。 今、そのリズムを口ずさむと60年代を身近に感じることができるような気がする。 彼女がテレビ画面に登場すると、私... コラム昭和の事件芸能
コラム グループサウンズ GSファン ●会社員 (64) 未だにカラオケに行けば、歌うのはGSである。 銀座の生バンドをバックに歌っていると、他の飲み客から懐かしいと言う声が聞こえてくる。 いくつ年を取ってもあの頃の自分はそのまま自分の中に生きている。 コラム昭和の事件芸能
コラム 仕事が面白くないと嘆くなかれ 祐衣 ●主婦(50) 毎日生活費のために働いて、仕事が面白くないと嘆くなかれ。 お金を稼ぐ為だけの仕事なんて面白い筈がない。 それは、多くの妥協とあきらめの連続で生み出される産物。 コラム独り言
コラム 「夏はやっぱりベンチャーズ」 70年代 ●会社員(58) 夏になると、ベンチャーズのサウンドが待ちどうしい。 私の記憶に間違いがなければ、1959年シアトルで ボブさんとドンさんの二人でギターデュエットバンドと してスタートした。 コラム昭和の事件芸能
コラム 「バカとハサミは・・」 イッチ ●会社員 (40) バカとハサミは使いようとかなんとか言うけど、本当にそうだなと思いつくことは多い。 ある意味、失礼な言い方かも知れないが、事実であることだけは確かである。 コラム独り言
コラム 「親思う心に勝る親心」 斎藤大輔 ●無職 (61) 確か維新の志士吉田松陰が言った言葉と記憶する。 この言葉は松蔭に限らず、子を持つ親なら誰でもが 自分の若い頃の親不孝を恥じながら、そのことを コラム独り言